外付けのハードディスクのお話〜v^_^ vUSB3.0とThunderbolt、どっちがいいの? 購入の予定がある方は参考にしてくださいね。 私はMacBook Pro 用に外付けハードディスクを二つ持っています。 MacBook Pro 13in.はHDDではなくSSD512GB。 二つの外付けハードディスクは主要データを保存するためのものとタイムマシン用です。 それぞれ1TB。 タイムマシン用にThunderbolt 対応のハードディスクを使っているのですが USB3.0 と、あまりスピードの差を感じません。 このハードディスク、メーカーの宣伝文句にすっかり乗っかってしまって Thunderbolt の転送速度がものすごいぞ!ってノリで購入しちゃったんですね。 ですが、よくよく考えると、実はそんなに違わなかったんです。 最近の Mac にはUSB3.0 と Thunderbolt 用のポートがついています。 USB3.0 の転送スピードは理論値で640MB/s。 Thunderbolt の転送スピードは理論値で2.5GB/s。 例えると、USB3.0 は1秒間にCD1枚分のデータを転送できて Thunderbolt は1秒間にCD4枚分近く転送できるということです。 というワケで、Thunderbolt の勝ち〜! と、単純にはいきません・・・ なぜかと申しますと、上記のデータはあくまで理論値を比べた結果だということ。 転送スピードを本当の意味で決めるのは、 ハードディスクの転送スピード次第ってことなんです。 一般的なハードディスクの実際の転送スピードはだいたい120MB/sくらいでしょうか。 プラッターの枚数が多いハードディスクでも160MB/sが今のところ限界のようです。 結果、ハードディスクの転送スピードがボトルネックになっているので 両者のスピードはそんなに差がない。 ということなんですね。 僅かにThunderbolt が早いかな?くらいです。 これは自分の使っているThuderbolt 対応のハードディスクの印象です。 私が通常の業務で転送するときのデータは多くても20~30GB。 だいたい3~4分で転送終了です。 USB3.0 のハードディスクでも、それより気持ちかかるかな〜っという程度ですね。 それでも十分速いんですがね。 価格はどうでしょう。 価格を考えるとUSB3.0 の方がだいぶ安いです。 では、Thunderbolt のスピードの恩恵を受けるにはどうすればいいのでしょうか。 二つあります。 一つはRAIDです。 2台以上のハードディスクを一つのハードディスクのように認識させることで 転送スピードを上げることができます。 2台以上組める製品が最近増えてきました。 もう一つはSDDです。 ソリッドステートドライブの略ですね。 大容量のメモリーだと思ってもらえればわかりやすいと思います。 ただ、大容量になると、だいぶ安くなってきたとはいえ価格がかなりのお高めです。 ◇ まとめ 単体でスピードがそんなに変わらないなら、コスパでいうと、やはりUSB3.0 でしょうね。 Thunderbolt は RAID 仕様にして動画などの大容量データを扱う人向けです。 値段もけっこうお高いですしね。 というワケで、おススメはUSB3.0でございます〜。 参考になりましたでしょうか・・・ |